医学部の受験必須の理科の選び方は?

医学部の受験では、理数系という事で特に理科は選択となります

医学部の受験では、理数系という事で特に理科は選択となります生物の最大のメリットは勉強をすれば確実に点数が取れること数学が苦手という事であれば物理を選択する方がおすすめ

医学部の受験では、理数系という事で特に理科は選択となります。
生物と物理と化学のうち2科目を選択するという大学が非常に多いのが特徴です。
しかし中には九州大学や帝京大学、また東海大学など1科目の選択で可能なケースもありあますので、事前に良く調べることが重要です。
医学部においては、化学ともう1科目物理か生物の選択で悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
高校の進路指導や塾の先生から物理の方が有利といわれて選択したものの、医学部の合格の難易度を上げてしまったという事にもなりかねませんので、それぞれのメリットやデメリットは参考にしてください。
まず物理からみてみますと、暗記的な要素がほとんどないため、一度内容を理解してしまえば大きく点を失うようなことがないというメリットがあげられます。
高得点を出しやすい科目ともいえるでしょう。
センター試験であったり、中堅大学ですと満点を狙うことも難しくはありません。
しかしその反面数学的要素を含んでいることもあり、数学が得意でない方にとっては物理選択はやめたほうが良いと考えても良いです。
最大のデメリットは、勉強をしてもその本質を理解することが出来ない可能性もあることです。
それに加えて数学的な処理が多くかかわってきます。
例えば計算を早くおこないミスをしないといったことが求められますが、数学が苦手ですとこの計算の部分で苦労してしまうこともあるのです。
難易度が上がれば上がるほど、数学的な処理も必要となりますし平面幾何の処理能力や三角関数の知識、微分の知識も必要です。
理科の中では暗記が一切通用しないといわれている科目であるがゆえに、理解が出来なければ問題は解けませんしスピード処理の計算も必要になりますのでネックとなってしまう事でしょう。
医学部受験では、数学は必須ですのでそもそも数学が苦手ですとデメリットも大きいですが、それに加えて物理の計算でも足を引っ張ってしまう事になりますので、何とか点を取りたいという事であれば物理は避けたほうが良いです。
逆に物理が向いているのは、数学的思考が高く計算が得意、問題の処理スピードが速くミスも少ない、また数学の式変形が得意な方です。

全国の医学部受験を考えている人へ。

医学部に入ってもモテるなんてことはありません。
勉強に追われる日々で好きなことする時間もほぼありません。
モテたくない、鬱になりたい、苦しみを味わいたいというM気質バキバキの人でないのなら医学部だけは絶対にやめた方がいいです。

心優しい先輩より。

— ひわい (@medical_conne) February 11, 2020